9月12日(日)

9月12日はいよいよ試験当日ですね!当日は軽く見直す程度にして頭を使い過ぎないように注意してくださいね!ツイッターでワンポイントを毎日つぶやいているので、試験直前の確認用に使ってください。@FPwikicom

私はGABAのチョコレートを持っていって直前に食べてました。飴を口に入れて試験開始するのもおすすめです。糖分補給は時間ギリギリが有効です。お試しください!

自分の力を信じて頑張ってください!!

9月12日(日)” に対して2件のコメントがあります。

  1. 〇〇さま より:

    こんにちは。参考にさせていただきました。
    基礎70点応用74点(円表示無 四捨五入も→での帆表示)なんで減点あるかもしれません。1億も100,000,000と表示しました。
    財務レバレッジも悩んで止め 同じく有利な売上高当期純利益としてしまいました。
    配点のことはありますが、受かった前提で協会実技を考えています。

    2021年の過去問を見ましたが、学科とは傾向が違いますね。知識の質も。緑本2021年版は
    やりましたが、対策が弱いように思います。計算対策を是非伝授していただければと
    思います。

    1. willys技能士 より:

      〇〇様(フルネームを入れていただいていたのですが念のため伏せさせていただきました)

      お問い合わせありがとうございます。
      今回のFP1級学科試験はいつにもまして変化球な出題だったと聞いています。
      私自身はまだ検証は完了していないのですが、応用編配点予想については考え直さなくてはいけないなと感じています。

      →表示と、1億円の件については減点対象にはならないだろうと思っています。
      ただ、各ユーチューバーさんやブロガーさんがおしゃっているのが、採点者が見やすいように書かれているか。
      というところもあるので、総合的に見て判断される部分はあるのかもしれません。

      財務レバレッジの部分ですが、ROEの要因分析について当期純利益を見ることはけして間違っていないので、
      これについては両方正解になる可能性は充分あります。
      たしかに財務データのX社Y社の株主資本合計を見ると大きく差がつけてあるので、
      「一番の要因」という意味では確かに財務レバレッジ(自己資本以外の負債部分が多い)となるのかもしれませんが、
      当期純利益の割合が高いことも間違っていません。ここはきんざいの対応を待ってみましょう。
      (過去に計算問題で後から両方正解に直されたケースがあります。計算方法が2種類あったためです。)

      私はきんざい実技を考えているので、協会実技についてはノーマークでお役に立てないのですが、

      私は計算がとても苦手で(*´Д`)おバカ学校で勉強しなかったツケです。

      応用編対策のときは
      過去問をすべて辿ってパターン化します。
      そのパターンひとつひとつをフローチャートみたく並べて、
      それをたどって答えていくという考え方です。
      そのため、全出題パターンは暗記しなくてはいけませんが、
      ダブって覚えるところが無くなります。
      たとえば不動産の課税長期譲渡所得ですが、
      取得費加算5%
      譲渡費内訳不明は2分の1
      相続税取得費加算は取得費に対応する部分のみ
      など、不変なところを背骨として、
      そこに分かれ道として、
      空き家3000万とか交換、買換えなどのパターンを組んでいく感じです。

      つたない文章でご参考にならないかもしれませんが、お役に立てれば幸いです。

      それにしても基礎編70点はすごいです!合計予想144点というのも!(私は136点だったと思います)

      〇〇様なら協会実技も難なく抜けれると思います(^^)/
      協会実技は年に1回で今月開催されましたから来年になるのでしょうか?
      ぜひとも頑張ってください!!

      今後ともよろしくお願いいたします。

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